躁っぽいヤナなんの生活法

パニックだけどうつではない、といわれてからジェイゾロフト飲んでたのに、調子よくて仕事多すぎてコレなかったんですよねーといったら、それ躁じゃない?といわれ行ったらまじでリーマス出されてただラテンノリのハイテンションおしゃべりバカじゃなかったのか!となったリーマス初心者ブログ。

プロフィールの略歴として。

好きなことを個人事業として、独立開業選んだのが26歳。

特別お題「『選択』と『年齢』」

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お題がちょうどいいので自己紹介がてらに。
大学で情報処理関係ネットワー構築専門ででまして、新卒で入ったのは21歳?

理由は一年インターンに行きましたが、いいものを作ったとしても売れないと意味がないので、それを伝えるために営業にいきました。

知識もありバイトはコールセンターだからテレアポなれしてたのですぐにオーダーが上がり、なんやかんやと5年努めて退職。26かな。
理由は仕事に満足したから。

メンタルはやまなかったけど、わたしのせいで、やんだひとはいたかもしれない。
でもそのくらいの精神がないと続かなかった。

あれはパフォーマンスなんだなって。
まじに受け取ってはいけないと。言い聞かせたりしてた。

失業してから暇を持て余したのでやりたいことを、はじめたら自営業になってしまった。コレも26。

実家で仕事をしていて場所がてぜまになり、母がうるさく、誘いがあったので衝動的に関東に。これが28。

これ以上できないというところで精神科に初めて担ぎ込まれるのが、29。
仕事はしたけどこれ以上のフォローはむつかしい、と連絡し実家ヘもどった。

強迫性障害と診断され、うつのような症状のかげんで、抗うつ剤飲みはじめる。

家にいても居場所がなく、ただごろごろしてるだけでしょ?と理解もなくすぐに、一人暮らしのアパートに。

珍しい病気で入院。これはうつになる仕事の前にもありHCUに運ばれた。28と29の時。どちらも2週間入院だったけど、強迫性障害はおちついた。

その後ぼちぼち、仕事をしていたら、気がついたら大手の仕事を個人ですやりまくり、2ヶ月で一年分稼ぐ。これが35の1から5月。

なんかおかしくなって、病院行ったらリーマス出されたりしたのが、35の7/2。

たくさんの人に助けてもらってるけど、一番助けてくれないのは、実は旦那である。
本当に具合悪そうになるまえに、自分のためにも相手のためにも、やはり、離婚かと考える35です。